2008年6月25日水曜日

 

【モバイル】携帯サイトXHTML宣言

前回まとめた時に、各サイトではXML宣言は「XHTML Basic 1.0」を推奨してるところが多かった。
「XHTML Basic 1.0」は本当に基本の必要最低限のみが定義されてるらしい。
これは旧型の機種にも対応していることが、推奨理由と思われる。

XHTML Basicのサンプル

<?xml version="1.0"?>
  <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML Basic 1.0//EN"   "http://www.w3.org/TR/xhtml-basic/xhtml-basic10.dtd">
  <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja">
  <head>
   <title>...</title>
  </head>
  <body>
   ...
  </body>
  </html>

ところが、i-modeでは外部CSSファイルを適用できずインライン要素のみ対応している。
そして「XHTML Basic 1.0」ではスタイル要素が定義されてない(本来は排除されるべき物理要素なので)。
シンプルなCSSを使わないテキストで作るか、比較的新めの機種(FOMA以降)で対応している「XHTML Mobile Profile」を使うか。
「XHTML Mobile Profile」は「XHTML Basic 1.0」をモバイル向けに拡張した仕様であり、style要素の他に<b>タグや<small>タグ、<hr>タグが使えるようになっている。

XHTML Mobile Profileのサンプル

<?xml version="1.0"?>
  <!DOCTYPE html PUBLIC "-//WAPFORUM//DTD XHTML Mobile 1.0//EN"   "http://www.wapforum.org/DTD/xhtml-mobile10.dtd">
  <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja">
  <head>
   <title>...</title>
  </head>
  <body>
   ...
  </body>
  </html>

CSSファイルに対応しないi-mode・L-mode、Softbank在来機や、「XHTML Mobile Profile」をサポートしてない機種でスタイルを変えるには「XHTML 1.0 Transitional」を使う。
旧世代機種にも対応させてデザインもするならばこれが良いかもしれない。
ただ、PCブラウザ用なので携帯には規格が大きいことと、非推奨のコーディングになるのでSEO的に問題。
「XHTML Mobile Profile」はモバイル用なのでジャストサイズ。

XHTML 1.0 Transitionalのサンプル

<?xml version="1.0" encoding="shift_jis"?>
 <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
 <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" lang="ja" xml:lang="ja">
  <head>
    (文書のヘッダ)
   <title>文書の題名</title>
  </head>
  <body>
   (文書の本体)
  </body>
 </html>

文字コードはUTF-8でも大丈夫らしい。<meta>タグでの文字コード指定は必要。
各キャリアごと独自の宣言についても調べたい。

参考

モバイルでのXHTMLとCSS - miniturbo.org
次世代機向け規格・XHTML モバイル・プロファイル 1.0 - しらぎくさいと
モバイル機器向けXHTML仕様 - My First HDML

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