2008年11月19日水曜日

 

EC CUBEをXREAサーバにインストール

参考

EC CUBEのインストール時の文字化けを解決する1つの方法Comments - ヒロノート@WECSy Marketing
xreaへのインストール方法 - EC-CUBEマニュアルサイト

テスト用インストール。ディレクトリも丸ごとアップロードで共用SSLのXREA。
本番用は公開ディレクトリなど配慮。あと専サバ。

環境

EC CUBE 2.3.2、PHP 5.2.5、MySQL 5.1.20-beta、XREAサーバ

準備

ダウンロード
EC-CUBEのダウンロード

EC-CUBE Ver2正式版 (最終更新日:2008年11月7日)Version 2.3.2(zip)を今回はダウンロード。

.httaccess
どこかのサイトからコピペ。

#基本はphp_ini.incで設定するが、ini_setで反映されないものはここで設定する
php_value mbstring.language Japanese
php_value default_charset UTF-8
php_value output_handler mb_output_handler
php_flag mbstring.encoding_translation 1
#マジッククォートOff - 自動で「"」「'」をエスケープしない
php_flag magic_quotes_gpc Off
#php_flag session.use_cookies 0
#php_flag session.use_trans_sid 1
# INI_ALL なのにもかかわらず, ini_set で指定しても反映されない環境がある...
php_value mbstring.internal_encoding UTF-8
# デフォルトテンプレートの状態で 2M近くになるため
php_value upload_max_filesize 5M
# セーフモードOffのモジュールPHPに切り替える
AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php

マニュアルには


register_long_arrays

を次の様に変更と書いてある。


php_flag register_long_arrays ON

が、なくても動きはする。念のためには入れておこう。

php.ini

マジッククォートをOffにするため、関連ディレクトリすべてに配置する。
マニュアルにターミナルからコマンドで一括コピーの実行ファイルがあるので参考に。

/* php.ini */

magic_quotes_gpc = off
SC_DbConn.php

MySQLの場合の文字化け対策。「data/class/SC_DbConn.php」の55行目くらい。UTF-8セット。

/* data/class/SC_DbConn.php */

if(!isset($objDbConn->connection) || $new) {
    if($dsn != "") {
        $objDbConn = DB::connect($dsn, $options);
        $this->dsn = $dsn;
        $buf = $objDbConn->prepare('SET NAMES utf8'); // 追記
        $objDbConn->execute($buf); //追記

インストール

「http://username.sXXX.xrea.com/eccube/html/install/」にアクセス。

インストールを開始します
次へ進む

アクセス権限のチェック
次へ進む

必要なファイルのコピー
次へ進む

ECサイトの設定/WEBサーバの設定
情報を入力。ログインIDとパスを忘れないように。
サーバはとりあえずデフォルト。
次へ進む

データベースの設定
DBの種類、DB名、DBユーザ、DBパスワードを入力。
DBの種類は可能であればPostgreSQLを選べば文字コード・トラブルは解消される。
次へ進む

データベースの初期化
確認。
既に作成されている場合はデータベースは削除される。
次へ進む

データベースの初期化
実行。
データベースは削除されます。
次へ進む

サイト情報について
デフォルト。
次へ進む

EC CUBE インストールが完了しました。
管理画面にログインできます。

セキュリティ

データベースのパスワードが丸見えになってしまうので、下記を.htaccessに設定。

.htaccess

<Files ~ "^.*.inc$">
 Order allow,deny
 Deny from all
 Satisfy All 
</Files>

再インストールに関して

文字化け等で再インストールした場合は、キャッシュが残って文字化けしたままのページがあるので「data/cache」を削除する。
マジッククォート・エラーと思われる"\"絡みのURLエラーなどある場合(自分の場合はSmartyエラー「Smarty.class.php」とか)「/html/user_data/packages/default/bloc」にあるテンプレートファイルがマジッククォートされてるので、ダウンロードして「\"」を置換するといい。

Zen CartとEC CUBE

Zen Cartはたくさん追加モジュールがあるしカスタマイズ性も高い。共有SSLにも対応している。
その分、管理画面が非常に使いづらい。項目が多すぎるし海外製のためか設定の仕方も分かりづらい。この辺を使いやすくするモジュールはない(それで商売してるのだろうか)。日本語版にしても主要部は日本語化してるがところどころ英語のままだ。

EC‐CUBEは日本製のためか管理画面は分かりやすく、余計なものもない。商用ショッピングシステムやWordpressのUIくらい使いやすい。
モジュールなど拡張機能はないし、フリーテンプレートも見つからない。直接ソースを書き換えるしかなさそうだ。デザインは特に問題ないだろう(Smartyだし)が機能のカスタマイズは敷居高そう。
セキュリティ上、専用サーバ推奨らしいのと文字コードが一番の問題だろう。
PostgreSQLで専用サーバが使える(特にはphp.iniが設定できる)のであればほとんどの問題はクリアされるだろう。

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