2009年2月7日土曜日

 

symfony1.2インストール - さくらサーバ・スタンダード

XREAが絶不調なのでサクラだ。
今度はお試しだけじゃなく正式使用しようかな。

コントロールパネルでPHPのバージョンを確認しておこう。デフォルトでPHP5(CGI版)だった。

参照

さくらインターネットでsymfonyをインストール - ueblog

PEARのローカルインストール

PEARをインストールするディレクトリを作成。

$ mkdir local/
$ cd local/

PEARをインストールするための「go-pear.php」をコピーして実行。

$ curl http://pear.php.net/go-pear > go-pear.php
$ php go-pear.php

すると

Welcome to go-pear!

とか出て、いくつか質問される。

If you wish to abort, press Control-C now, or press Enter to continue: 

Enter!

HTTP proxy (http://user:password@proxy.myhost.com:port), or Enter for none::

ENTER!

インストールするディレクトリとかパスの設定とか出てくる。

....
1. Installation prefix ($prefix) : /home/[account名]/local
2. Temporary files directory : $prefix/temp
3. Binaries directory : $prefix/bin
4. PHP code directory ($php_dir) : $prefix/PEAR
5. Documentation base directory : $php_dir/docs
6. Data base directory : $php_dir/data
7. Tests base directory : $php_dir/tests

1-7, 'all' or Enter to continue: 

変更したかったら番号を入力。注意するのは“1”のインストール・ディレクトリ。
変更無しなのでENTER!

Would you like to install these as well? [Y/n] : 

ヒット キー “Y”

Would you like to alter php.ini ? [Y/n] : 

「php.ini」を編集しないので“n”を入力。
インストールが完了。

ローカルにインストールしたPEARにパスを通す。

$ set path = (/sbin /bin $HOME/local/bin $HOME/bin /usr/local/bin/)

参照先の手順ではパスの最後「/usr/local/bin/」は無くて

#bash,zshなら
  export PATH=/bin:$HOME/local/bin:$PATH
#csh,tcshなら
  set path = (/sbin /bin $HOME/local/bin $HOME/bin)

「/usr/local/bin/」に元からのPEARコマンドがあるから読まないようしてるんだが、PHPコマンドもあるらしくこの後symfonyコマンドもPHPコマンドもエラーになったので後で追加した。

確認。

%pear -V
PEAR Version: 1.7.2
PHP Version: 5.2.8
Zend Engine Version: 2.2.0
Running on: ....

PEARもPHPのバージョンも大丈夫。PEARのバージョンが1.4以上でないとだめとか。
続いてsymfonyインストール。

PEARからsymfonyインストール

PEARチャンネル使ってsymfonyインストールだよ。(XREAのPEARはsymfony1.1のチャンネルしかなかった気がするよ)

symfonyのチャンネル追加。

$ pear channel-discover pear.symfony-project.com

成功。

Adding Channel "pear.symfony-project.com" succeeded
Discovery of channel "pear.symfony-project.com" succeeded

symfonyインストール。

$ pear install symfony/symfony

インストール中...

downloading symfony-1.2.4.tgz ...
Starting to download symfony-1.2.4.tgz (2,710,310 bytes)
........................................................done: 2,710,310 bytes

install ok: channel://pear.symfony-project.com/symfony-1.2.4

インストール成功。

確認。

$ symfony -V

symfony1.2が入ってた。

symfony version 1.2.4 (/home/[account名]/local/PEAR/symfony)

「~/local/bin/」にsymfonyコマンドがあるので先ほど設定したパスで読み込まれるはず。
もしエラーだったらもう一度同じ「set ~」を実行してみる。

プロジェクト生成後

プロジェクトをsymfonyコマンドで作った後、プロジェクト・ディレクトリ内「web/」とWebルート・ディレクトリ「~/www/」にシンボリックリンク。

$ ln -s ~/symfony/sample/web ~/www/sample

さらにsfの画像やデバッグツールを利用するため、シンボリックリンクを作成。

ln -s ~/local/PEAR/data/symfony/web/sf ~/symfony/sample/web/sf

さくらサーバでは「.htaccess」の「Options」が利用できないのでコメントアウトし、「RewriteBase」のコメントを外す。

    #Options +FollowSymLinks +ExecCGI
    RewriteBase /

さくらサーバの「php.ini」が「magic_quotes_gpc=on」がデフォルトなので、コントロールパネルの「PHP設定の編集」でオフにする。

magic_quotes_gpc=off

これで完了。ブラウザからアクセスするとsymfonyデフォルトページが表示される。

おまけ

which [コマンド]

コマンドのパス

$ which symfony
  /home/[account名]/local/bin/symfony
echo $PATH

設定されたパスが表示される。

$ echo $PATH
  /sbin:/bin:/home/[account名]/local/bin:/home/[account名]/bin:/usr/local/bin

参考

あんまネットやらないのにWeb系の研究やってるっていうwww
さくらサーバーにsymfonyを入れてみた
さくらサーバーでsymfonyを動かしてみた
さくらのレンタルサーバーにsymfonyをインストール - おやぢ組
さくらでSymfony - Making The Road Blog

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